トータテの分譲住宅
「ヴェルコート」
安心・安全
SAFETY
地盤強度の調査・確認・改良
住宅を建てる上で何よりも大切なのが、家自体を支える地盤の強度です。JIS規格として制定されているスウェーデン式サウンディング方式を用いた調査を徹底し、その解析結果に基づいて基礎工事や地盤改良をおこなっています。
耐震性を高める「剛床工法」
1階・2階それぞれの床に厚さ24mmの構造用合板を敷き、土台や梁に直接留め付けることで、床全体を一つの「面」として一体化。この面構造の剛床工法により、地震による床のねじれや歪みをおさえ、建物の安定性を高めています。
安定性・耐震性を高める
「ベタ基礎」
ベタ基礎とは壁部分だけではなく床下全体にコンクリートを打って作る基礎のことです。地盤と接している部分が広いため、家の荷重が分散され、安定性の高い基礎工法です。地震の際にもその効果を発揮します。
床下全体を自然換気する
「全周床下換気工法」
先に記載した「ベタ基礎」は安定性の高さが魅力ですが、床下の通気性には課題が残ります。そこで、土台と基礎との間に床下換気部材を用いる「全周床下換気工法」を採用し、どの箇所からでも風を取り込む自然換気を実現しています。
シックハウス対策
最高レベルの建材を採用
建材にはF☆☆☆☆(エフ・フォースター)基準を満たしたものを採用。F☆☆☆☆とは、日本工業規格で定める、シックハウスの原因になるホルムアルデヒド等級において最上級規格で、最もホルムアルデヒドの放散量が少ない建材です。
安心の各種保証
WARRANTY
地盤調査保証制度
家を支えているのは、柱や壁などの構造だけではありません。最も重要な部分はその「地盤」。トータテ都市開発では建築地の地盤を事前調査し、その解析結果に基づいて地盤改良工事や基礎工事を行っています。また地盤品質のお約束として品質保証書を発行。お客様の大切な住まいを地盤から支えます。
耐震性を高める「剛床工法」
工事請負業者には、建物の基本構造部分について10年間の瑕疵担保責任が義務付けられており、お客様が補修の費用を負担しないで済むような措置が講じられています。工事中は第三者機関による検査のほか、社内専門スタッフによる自主検査も実施。瑕疵の起こらないよう、チェック体制を取っています。